1997年ヤンゴン工科大学中退。2001年日本へ留学。2007年千葉大学工学部都市環境システム学科卒業、社会人として東京で3年間勤務。同時に日本国際協力センター(JICE) の非常勤研修監理員として通訳コーディネーター業務に従事。2010年に独立、起業。その後2012年よりミャンマー進出日本企業をサポートするコンサルティング業に注力する。2018年にミャンマーで現地企業4社の持ち株会社としてSHEINOVIC Holding社を設立、代表取締役に就任。
2003年ヤンゴンコンピューター大学情報科学科卒業。2007年日本へ留学。千葉大学工学部情報学科において新エネルギーに関する研究を終了した後、2012年に事業創造大学院大学経営管理修士号を取得。2013年社会人として働きながら、2014年ミャンマーで人財育成教育事業を軸にMYANWAVE社を設立。2018年にミャンマー現地企業4社の持ち株会社SHEINOVIC Holding社を設立し、CFO&COOに就任。
2011年にヤンゴン外国語大学を日本語学科で卒業。合同会社SHEINのミャンマー拠点設立当時からの第一名のメンバーで2012年にヤンゴン事務所に入社し、2017年から千葉本社に駐在。
通訳翻訳業務や顧客対応を積み重ね、今後は弊社の事業拡大に力を入れていく。
2016年にヤンゴン外国語大学日本語学科を卒業。ミャンマー進出日本企業で5年半経験を積み、2021年から弊社の新規事業開発と企画を担当。現在、ミャンマー初グローバル学習プラットフォームの開発に力を入れている。
2000年に防衛サービス技術アカデミー(DSTA)を機械工学科で卒業。12年間の工業省でのキャリアで、計画部門の課長として、ミャンマーの産業セクター開発政策と中小企業開発の策定を担当。ミャンマーにおいて電子政府の導入時期、2007年から2018年まで工業省の最高情報責任者(CIO)として、ICTセクターと電子政府プロジェクトを管理。
ミャンマーの自動車政策の策定に関わり、自動車製造部門の開発発展に寄与する。ミャンマー変革期においてビジネスチャンスがどのように生まれるかを研究しており、様々なビジネスパートナーのプロジェクトについて助言している。
2012年ミャンマー海事大学をMarine Electrical Systems&Electronics学位で卒業。2017年家庭教師学習サービス会社であるMahawthada Educationを創設。ミャンマーの学生に高度学習の機会を創出し、若者、特に大学生に雇用機会を促進した。
人材育成への強い情熱を持ち、8年間、教育と人材育成の分野に特化し、業界へ貢献してきた。現在、ミャンマー初のグローバル指向のオンライン学習プラットフォームをMYANWAVE社で構築することに注力している。将来的に、MYANWAVE社のミッションである「ミャンマー人間開発指数の向上」を目指す。
Myanmar Human Resources Management Institute(ミャンマーで最初のビジネス教育および管理トレーニング機関)で、8年以上のキャリアを積む。職場の専門講師や顧客のニーズを汲み上げ、学習プログラムが円滑に進むようサポートしてきた多くの経験を持つ。今後は職場の個人やチームがよりスマートかつ効率的に活躍できるよう生産性向上業務に注力していく。